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姿勢を整えて腰痛知らずの体を作ろう

2019年7月25日

 
みなさん、こんにちは!
酒田で骨盤矯正、慢性症状を専門でやっています齋藤です。
 
 
私が治療業界に携わるようになって8年、多くの患者様の腰痛の治療に携わってきました。
今回は、腰痛になりにくい体作りについてお話します。
 
みなさんは、ご自身のお体に自信はありますか?
腰痛がひどくて朝起きるのが辛い、重いものを持つとすぐに腰が痛くなったり、体を気にして好きなスポーツを全力でできないなどの悩みはありませんか?
 
 
今回の記事を読むことによって、腰痛に対してどのように考えて行けば良いのか、またどのような治療をすることが最適かを知ることができますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
 
 

まず、腰痛はなぜ起きるのか?

 

 
 腰痛の原因として考えられるのが主に二つあります。
まず一つ目が筋肉からくる痛みです。お仕事や日常生活で重い物を持ったり、スポーツなどで筋肉をたくさん使った後のストレッチ不足だったり、それらのことが繰り返されると支える筋肉にすごく負担がかかってしまいます。痛みは徐々に出てくることもありますが、不意に体をひねった、重いものを中腰で持ち上げた、前かがみをとった時、急に激しい痛みが出ることもあります。世間では一般的にぎっくり腰と言われていて突然の激痛で動けなくなるのがぎっくり腰の症状です。これらのことから、日常生活の中で常に負担がかかってしまっているのが現状です。
二つ目に考えられるのが姿勢からくる痛みです。
立ちっぱなし座りっぱなし、中腰での姿勢、寝るときの姿勢、車を運転する時の姿勢など同じ姿勢が続くことで体にすごく負担がかかってしまいます。同じ姿勢が続いた状態から動き始める時、動きづらいなと感じたことがあると思います。その一つ一つの姿勢をとるだけでも常に負担がかかってしまっているのです。
 
 

腰痛に最適な治療はどんなものがあるか?

 

 
 腰に痛みが出ると基本的に考えられるのが、痛みがあるところに湿布を貼る、痛み止めを服用する、マッサージ屋さんに行き筋肉をほぐしてもらうなどいろんなことが想定されますが、これらは全て対処療法であり、腰痛に最適な治療とは言いがたいものになります。
 
 

腰痛になりづらい体を作る方法とは?

 

 筋肉への負担と姿勢の歪みが原因で腰痛になっているのであれば、そこに着目すると改善策が見えてきます。歪んだ姿勢に関しては、骨盤矯正、猫背矯正などを行い姿勢を整える治療をし、負担のかかっている筋肉に対しては、負担がかからないように体を支える筋肉をつけることで腰に負担がかかりにくくなり、この両方を行うことで痛みの出ない体を作っていくことに繋がります。
 
 

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 現在、腰痛で悩む患者様が当院に来院され、ありがたいことにお喜びの声をいただいています。現在、お体に悩まれているのであれば一度当院に来られてみてはいかがですか?
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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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