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寝起き腰痛の要因と対策
2026年3月23日

寝起き腰痛の要因
①長時間同じ姿勢が続く
寝ているときは起きている時よりも動きが少ないです。
長時間同じ姿勢で寝ることで体の同じ部分ばかりに体重がかかり続けます。
その結果、血行不良によって筋肉が凝ってしまい、腰痛を引き起こします。
寝ている間ずっと同じ姿勢という状態を避けるために、人は無意識で寝返りを打ちます。
しかしなんらかの理由で寝返りが少なかったり、もともと腰痛持ちで痛みが起きやすくなったりしていると寝起きに腰痛になってしまいます。
②寝具が合っていない
マットレスや布団などの寝具が硬すぎると背骨や骨盤、肩甲骨などの突出した部分への圧力が大きくなるので負担がかかり痛みが生じやすくなります。
逆に柔らかすぎても体が沈み込んで寝返りがうちにくくなって腰を痛めてしまいます。
腰痛と寝方

①仰向け寝
・体にかかるあ圧力が均等に分散されるため、体への負担が少ない。
・背骨が自然とまっすぐになる。
・寝返りをうちやすい
・もともと腰痛持ちの人が仰向けで寝ると痛みを感じやすい。
・猫背の人は背骨に負担がかかってしまう。
②横向き寝
・気道を確保しやすいのでいびきや鼻づまりの予防に効果的。
・呼吸がしやすいのでリラックスできる。
・背骨が正常な位置を保ちにくく、腰に負担がかかる。
・脚や腕などがねじれやすく、左右非対称な姿勢となる。
・前後に倒れないようにバランスを取ろうとするので筋肉が緊張しやすい。
③うつ伏せ寝
・肩関節に痛みがある方は楽に寝られることがある。
・自然な腹式呼吸がしやすく自律神経が整う。
・腰が反り返るため、腰への負担が大きい。
・背骨が歪む原因になる。
負担を軽減する対策

①仰向け寝
両膝の下にクッションや丸めた毛布などを入れて軽く膝を曲げる。
→腰の反りを防止できる。
②横向き寝
細長い枕を手と足で抱える。
→手足がねじれるのを防ぎ、背骨を正常の位置に保ちやすくなる。
③うつ伏せ寝
腰への負担がもっとも大きい姿勢なので、できるだけ避ける。
いかがでしたでしょうか?
睡眠時の体勢によって腰への負担のかかり方は違います。
自分にあった寝方と工夫を実践してみましょう。
自分に合った寝具を活用することも大切です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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