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自律神経の乱れと要因、それらによる不調と対策

2026年4月06日


自律神経とは自分の意思に関係なく、呼吸、心臓の鼓動、消化、体温など生命維持に不可欠な体の機能を自動的にコントロールしている神経系です。
交感神経と副交感神経の2つの神経から構成されています。
交感神経は活動的な状態の時に優位になります。
一方、副交感神経はリラックスしている状態の時に優位になります。
この2つの神経がバランスよく働くことで適切な状態を保っています。

自律神経の乱れの原因

①精神的、身体的ストレス
人間関係、仕事のプレッシャーなどの悩みや不安による精神的なストレス、過労、けが、さらには騒音や温度の変化なども身体的なストレスとなって自律神経の乱れにつながります。

②昼夜逆転など不規則な生活
身体は一定の生体リズムによって働いています。
慢性的な寝不足や昼夜逆転、不規則な食生活など不摂生を続けていると生体リズムが狂って自律神経のバランスを乱す原因になります。

③疾患が原因となる乱れ
更年期障害は乱れを引き起こす代表的な疾患です。
女性ホルモンの分泌が急激に減ることで自律神経が乱れ、突然の火照りやのぼせ、頭痛やめまいなど様々な不調が現れます。

自律神経の乱れによる不調

・めまい、ふらつき、立ちくらみ
・動機、息切れ、胸の痛み
・疲労感、倦怠感
・発汗異常
・胃痛、便秘、下痢
・睡眠障害、不眠
・思考力、集中力の低下
・抑うつ、不安感

自律神経の乱れへの対策

①朝日を浴びる
朝日を浴びると脳内でセロトニンという心の安定や意欲に関与する物質の分泌が促され、自律神経を整える作用が期待できます。

②ストレッチや軽い運動
ストレッチや軽い運動を行うことで副交感神経が優位になり、リラックスしやすい状態になります。

③就寝前のスマホやパソコンは控える
液晶から発せられるブルーライトがメラトニン(睡眠を誘導するホルモン)の分泌を妨げるほか、交感神経を優位にする作用があります。

④カフェインを摂取する時間帯を意識する
カフェインに交感神経を活性化させる作用があります。
遅い時間帯の摂取は睡眠の妨げになる可能性もあるため夕方以降の摂取は控えましょう。

いかがでしたでしょうか?

自律神経の乱れを予防するには普段の生活習慣の改善に取り組むことが重要です。
自律神経を整えて快適な生活を送りましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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