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内臓の不調から起こる腰痛
2026年10月20日

腰痛にはさまざまな原因がありますが、中には内臓の不調で引き起こされる腰痛が存在します。
腰痛の原因になり得る内臓の例

①消化器系
腰痛の原因になり得る消化器系の病気には胃潰瘍,十二指腸潰瘍,膵炎,虫垂炎などがあります。
胃に異常がある場合は食後に、十二指腸に異常がある場合は空腹時に痛みが出ることが多いとされています。
②泌尿器系
腰痛を引き起こす泌尿器系の病気は尿管結石,腎結石,腎盂腎炎などが挙げられます。
腎臓は背中側にあるため、異常が出ると腰痛や背部痛を引き起こすケースが多いです。
③婦人科系
月経困難症,子宮内膜症,子宮筋腫など婦人科系の病気も腰痛を引き起こす恐れがあります。
下腹部や腰を中心に重だるい痛みが現れ、月経痛が強い,月経不順がある,出血量が多いなどの月経の異常を伴う場合が多いのも特徴です。
④心臓・血管系
心筋梗塞や大動脈解離といった心臓,血管系の病気で、背中から腰にかけての痛みが出る場合もあります。
突然の激しい痛みから始まり、命に関わるケースもあります。
強い痛みを感じた場合は速やかな対応が必要です。
いかがでしたでしょうか?
内臓の不調による腰痛は、重大な病気のサインにもなり得るため、痛みが続く場合,強い痛みが生じる場合,痺れがある場合などの際は、軽視することなく早めの受診が望ましいです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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